【知財業界の転職成功事例 その1】50代の商標弁理士、今後も長く働いていきたい!

【知財業界の転職成功事例 その1】50代の商標弁理士、今後も長く働いていきたい!

2016/04/18

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リーガルトピックス「知財業界の転職成功事例」では、知財業界で転職を成功させた方々の事例を通し、転職までの経緯や転職先決定のポイントをご紹介致します。

~個人特許事務所から中堅特許事務所へ。年収を約100万円アップして転職ができた理由は?~

【今回の成功者】
Eさん、50歳/女性
転職前:個人特許事務所(所員約10名)
⇒ 転職後:中堅特許事務所(所員約60名)
資格:弁理士
年収:転職前450万円 ⇒ 転職後540万円

特許事務所は不安定なイメージ...?

Eさんは、40代半ばで弁理士試験に合格し、個人特許事務所にて商標・意匠業務を中心に携わっていました。弁理士として少し遅めのスタートではありましたが、これから実務経験を積んでいこうと意気込んでいた矢先、雲行きが怪しくなってきました。事務所自体の経営が悪化し、業務縮小という方向性になってしまったのです。長期的に働きたいと思っていたEさんはやむなく転職を決意し、安定的なイメージのある一般事業会社に転職したいとのことで、ご相談にいらっしゃいました。

年齢は負い目に思わなくていい

当初は一般事業会社を志望し転職活動を進めていましたが、若手向けの求人が多い中で、思うように選考が進まずにいました。そこで当社からは、中規模程度の安定的に業務拡大をしている特許事務所を数件ご提案させていただきました。Eさんは、弁理士としてのご経験が十分ではないという点で、即戦力として貢献できないのではないかという不安を持っていましたが、増員募集で人を育てていく余裕のある特許事務所にて高く評価され、内定を頂くことができました。(経験は豊富ではないものの、業務の流れを理解していることに加えて、お人柄について特に高く評価頂けたことがポイントだったようです。)経営も安定しており、実務経験も安心して積んでいくことができ、且つ年収もアップするという点で、Eさんも迷わず内定を受けることができたようです。

知財業界の転職成功事例 まとめ

一般的に、40代以上の方が知財業界で転職活動をされる際は、一般事業会社より特許事務所のほうが高く評価いただけることが多いようです。Eさんのように、イメージで「特許事務所はちょっと...。」と思われていた方も、実際に話を聞いたり足を運ぶ中で、思っていたイメージや印象が変わった!というのもよく耳にする話です。自分のイメージのみに縛られず、広くチャンスを掴みに行った結果、Eさんは現職よりも年収を約100万円アップした形で、新天地を見つけることができたのではないでしょうか。

今回の「知財業界の転職成功事例」はいかがでしたか? 今後もさまざまな転職の事例を定期的に掲載していく予定ですので、お楽しみに!


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(文/リクルーティングアドバイザー)

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