【知財転職成功事例 その3】第一希望の特許事務所に即日内定!その秘訣は?

【知財転職成功事例 その3】第一希望の特許事務所に即日内定!その秘訣は?

2016/09/14

20160914column.jpg

リーガルトピックス「知財業界の転職成功事例」では、知財業界で転職を成功させた方々の事例を通し、転職までの経緯や転職先決定のポイントをご紹介致します。

~あなたはどのように「自分を売り込み」ますか?~

【今回の成功者】
Hさん、30代後半/女性
転職前:中堅特許事務所(所員約60名)
⇒ 転職後:中小特許事務所(所員約20名)
資格:なし
年収:転職前450万円 ⇒ 転職後500万円

業績不振のため解雇に...。今後の成長が見込める特許事務所に行きたい!

Hさんは特許事務員として、特許事務所にて勤務しておりました。英語が得意なこともあり外国事務をバリバリとこなし、また明るい性格で他の所員とも円滑に業務を遂行されていました。ところが、突然、事務所の主要クライアントからの依頼が激減。事務所の経営も悪化し、特許事務員の方から徐々に人員整理を行うようになりました。遂にHさんにも給与ダウンの話が来たため、今後のことも考え、転職することを決意されました。

結果的に年収がアップすることになった理由とは。

Hさんは、一気に多くの求人に応募するのでなく、ターゲットを絞り、一本釣りのようなイメージで選考を進めていきました。志望度の高い企業を少数に決め、面接までに深く企業研究をしたうえで、選考に望まれました。その結果、Hさんの転職活動は、非常にスムーズに進んだだけでなく、最終的に第一希望の特許事務所から即日内定を頂き、更に前職よりも年収をアップした形での転職に成功されたのです。

自分が会社に貢献できるポイントを知り、伝えるということ。

Hさんが上記のような形でスムーズに転職活動を進められたポイントは、『自己PR』でした。Hさんは、これまでの経験等を踏まえて、ご自身の性格や、スキルについてしっかりと分析していました。結果、特定の業務だけでなく、幅広く色々なことに対応できる柔軟性を活かせるのは、できるだけ小規模の事務所であるということ。また、積極的に業務改善や組織作りに携わっていくことを得意としていたため、それを活かせるのはまだ設立年数の浅い事務所であること。そのような分析に基づいてターゲットを絞られました。
そして、ご自身のPRをする際には、「このようなことがやりたい」「このようなことができる」ということだけでなく、「自分が入社したら、事務所にどのように貢献できるか」「自分を採用することにどのようなメリットがあるか」という伝え方をすることで、スキルを高く評価頂け、年収も高くご提示頂くことができたのかと考えます。

今回の「知財業界の転職成功事例」はいかがでしたか? 今後もさまざまな転職の事例を定期的に掲載していく予定ですので、お楽しみに!


【連載記事】
◆【知財業界の転職成功事例 その1】50代の商標弁理士、今後も長く働いていきたい!
◆【知財転職成功事例 その2】関西から関東の特許事務所へ。慣れない土地での転職活動がスムーズにいった秘訣とは?

【この記事を読んだ方におすすめのコンテンツ】
◆≪リーガル領域の転職はプロにおまかせ!≫無料転職サポートサービスとは?
◆≪まずは気軽に話を聞いてみたい、そんな方へ≫無料転職相談会・無料転職セミナーはこちら

(文/リクルーティングアドバイザー)

会員登録がまだの方

転職者と求人側の現状や希望をコンサルタントが常に分析。
適職とのマッチングを第一に考え、
マンツーマンで質の高い求人情報をご提供します。

求人をお探しの方

法務・弁護士・弁理士等、法律領域トップクラスの転職サポート実績。企業法務や法律事務所、特許事務所の求人情報が豊富に掲載されています。

登録はお済みですか?

転職者と求人側の現状や希望をコンサルタントが常に分析。適職とのマッチングを第一に考え、マンツーマンで質の高い求人情報をご提供します。