「相談しやすい弁護士」になろう!【コラム】

「相談しやすい弁護士」になろう!【コラム】

2017/10/19

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弁護士にとって「相談」は非常に重要です。事件を受けるにしても、まずは相談を受けるところから始まりますし、親身になって相手にアドバイスをすることで、顧問契約にもつながりやすいです。
これから弁護士としての成功を目指すなら、「相談」について見直してみるとよいかもしれません。今回は、「相談しやすい弁護士」になる方法について、考えてみましょう。

相談は弁護士集客の基本

「営業はしているけれど、なかなか売上につながらない」
「どうやったら、効果的に集客をすることができるのだろう?」
そんな悩みを抱える若手弁護士の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
売上アップのためには、多くの依頼を受けなければなりません。効果的に集客するには、まずは相談を受けることが基本になります。
より多くの相談を受けることで、そこから派生して依頼が増え、それに比例して売上も上昇していくことでしょう。専用のウェブサイトを作成することも有効です。
それでは、たくさんの人から相談を受けるためにはどうすれば良いのでしょう。それは、相談の間口を広げて、自分という弁護士をより多くの人に知ってもらうことです。
たとえば、弁護士同士の付き合いや、司法書士、税理士や不動産鑑定士など他の士業との付き合いを深めて、お互いに依頼者を紹介し合える関係を作ることも良い方法です。異業種交流会などに積極的に参加して、名刺を配るのもよいでしょう。

弁護士相談サイトを活用しよう

勤務弁護士の場合、自分のウェブサイトを作ることが難しい場合があります。そういったケースでは、既存の弁護士相談サイトを活用しましょう。多くの弁護士が登録しており、プロフィールや取り扱い分野などを書いて、それを見た一般の人が気に入った弁護士に連絡をすることができるサイトです。
多くのサイトに登録をして、効果的なプロフィールを書き込むと、相談の問合せが来ます。
コツは、他の弁護士より自分を選びたくなるような文言入れてアピールをすることです。たとえば、「離婚問題なら、お任せください」など専門分野をアピールしたり、「無料相談」を行っている旨を記載したりすると、目にとまりやすいです。「親身になって対応します」と書いたり、これまでの実績を書き込んだりすることも効果的です。

相談に臨む姿勢も重要

「相談」を「依頼」に発展させるには、相談に臨む姿勢も重要です。
相談を受けただけで終わってしまっては、売上アップにつながりません。無料相談ばかり受けていても、売上は上がらないままになってしまいます。
相談した人に「この先生に依頼したい!」と思ってもらわないといけないのです。
そのためには、まずは丁寧に依頼者の話を聞くことが大切です。そして、相手の言いたいことや心配していることを把握して、的確なアドバイスを行います。依頼者の疑問や不安に確実に応えることが大切です。
相談内容には、必ず一定の回答を示します。解決の糸口が見えることで、依頼者は「来て良かった」と思い、弁護士を信頼して、「依頼しようかな」と考えるからです。
依頼を受けた後も、依頼者とのコミュニケーションを大切にしましょう。依頼者の顔と名前は必ず覚えて、質問などの連絡があったら、的確に早いレスをすることが重要です。

このように、「相談」を重視した営業を続けていくと、これからの時代にも生き残っていくことができるでしょう。今後の参考にしてみてください。

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